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新開地音楽祭♪ 2016・2017 最終日

14日(日)は、朝からいい天気。

前日、計画的に回れたので、まだ足も動きそうです。

でも計画的に回るために、諦めたり見落としたステージがあるのが残念!

今日はより念入りにチェックしましょう。




ただ聴くだけの立場で、2日続けて行かなくても・・・と思っていましたが、ステージに立つみなさんの、演奏だけでない熱い想いに触れると、ひとつでも多い拍手を届けたいという気分になりました。

久しぶりにカメラを持って、最初のステージに間に合うように出発!


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まずはRound1ステージ。

歌とフルートが聴ける心地いい音楽からスタートです。


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着いてそうそうですが、お腹が空いてきました。

昼食は、お店に入ってゆっくりという時間が勿体ないので、いくつもある立ち食いうどんでいいかと思っていたんですが、・・・ちょっと無理。

おじさんに成りかけてるとはいえ、まだ乙女の部分も残ってたのね・・・。

スクエアステージ横のお店に入り、ビールとカレーでパパッと済ませました。

やっぱり、おっさんやん!




店を出るとすぐ地下のメトロステージへ。

でもスケジュールが30分ずれたようなので、また地上へ。

あー、初っ端からこの階段の上り下りは、後半にひびきそうだぁ。

でも、そのお陰でビートルズが聴けました。

人が多過ぎて、チラッとしか見えないけど、ノリノリで楽しい~。


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で、また地下へ。

私と同年代の男女2人組です。

「同年代」というのが聴きたいと思う重要なポイント。

同じ時代を生きたというのは、ラジオやテレビや街で流れる曲を、同じ年ごろに聴いて育ったということで、共感できる部分が多いんですよね。

低音に凄味が出る女性の声と、逆に軽い感じの男性の声。

二人のハーモニーが面白いなぁと思いました。


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このメトロステージは、落ち着いて聴けるので(そういう出演者が揃ってるし)好きなんですが、ステージの向こう側に電車から降りてきた人が足を止めたりするのを見るのも、楽しみのひとつです。

時間がずれたので、遠いみなとがわステージは断念して、公園ステージへ。

山下達郎と竹内まりあ(夫婦だから?)の曲を演奏していました。

いいお天気で開放的で、気持ちいい~。


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楽しく聴いていたんですが、陽射しがきつくて肌がじりじりしてきました。

恐るべし、太陽!



次は今年から会場になったという、ミナエンタウンステージへ。

昨日は場所が分からなかったんですが、帰宅してから行き方の説明を見つけたので大丈夫。

と思っていたのに、ややこしいー。 どんだけ階段下りんの?

後から来た人に続いて、やっとお店を見つけることができました。

それにしても、祭りでなければ足を踏み込めないような、なんか・・・すごい所ですね。




次も、キーワードは同世代。

二組の夫婦という4人での演奏です。

始め、お客さんが少なくてこちらも緊張しましたが、せっかくライブハウスなのでレモンチューハイを飲みながら、徐々に増えてきたお客さんと一緒に楽しみました。


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次はすぐ近くのお店で、ビートルズを。

満員のお客さん(しっかり飲んでる人達)と、小さいライブハウスならではの大盛り上がり。

ビートルズといっても後期のナンバーなので知らない曲もありましたが、リズムを取りながら(チューハイも効いて?)テンションが上がりました。


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このままこの店にいると楽しめるのは間違いないんですが、こんな夜の楽しみ方は年中できるので、地上へ脱出!

年に一度のお祭りを楽しみましょう。



次は、アカペラを聴くためにRound1ステージへ。

出てきた6人のメンバーは、みんな若いわぁ。

アニメっぽい声の女性のトークから、ちょっと違和感が・・・。

歌はまあ上手だけど、少し聴いたら移動しようかなぁと思っていたところ、ワンピースの主題歌「ウィーアー」が始まりました。

あー、こんな所に共通点があったのね。

ワンピースは息子たちが小さい頃、私も一緒に楽しんで見ていたアニメで、家にはワンピースのドンジャラもあったなぁ。

つまり親と子ぐらいの世代差があるのですが、大好きなこの1曲で心を奪われてからは、どの曲もいい!

一生懸命な姿にも、ジンときました。

次の出演者がキャンセルになったというので長めに歌ってくれましたが、もっと聴きたかったです。


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あ~、楽しい一日だなぁ。





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KAVCステージでは、少し日が傾いて優しい、今の空気感にぴったりの女性たちが、ゴスペルを歌っていました。

あっ、もちろんお目当てのステージですよ。

歌詞が英語で、所々しか分からないのは残念ですが、全員が力いっぱい歌いあげるのは見応えがあります。

私も、パワーをもらったような気がしました。


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最後はBIGMANステージで。

派手な衣装のバンドと、客扱いに慣れた二人の女性ボーカルでの、ディスコ・ミュージックです。

じっとしていられない曲が続いて、踊りだしそう。

アース・ウィンド&ファイヤーなんてね、ほんっとにもう大っ好きなのよー!


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実は最後に、もうひと組演奏がありましたが、そろそろ足が限界。

セッティングしている間に立って待っているだけでもつらいので、ここで帰宅しました。







新開地音楽祭は、本当に面白いわぁ~。

30年近く前、春待ちファミリーBANDに引っ付いて回った神戸ジャズストリートは最高に楽しかったけど、Jazzはそんなに好きではないんです。

デキシージャズは好きですが。

高槻ジャズストリートにも一度行きましたが、みんなそんなにJazzが好きなのかなぁ。

どこを見ても大差なく、私は楽しめませんでした。

でもここには、いろんなジャンルの音楽が集まっていて、知っている曲がたくさん聴けて、知らない音楽との出会いもありました。



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当日はもちろん、予習・復習でボロボロになったパンフレットを眺め、このお祭りを作り上げたみなさんに感謝です。


また来年も行きますからねー!




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新開地音楽祭♪ 2016・2017 のつづき


そんな素晴らしい音楽祭。

今年のパンフレットも事前に送られてきて楽しみにしていたものの、当日までどうしようかなぁと思っていました。

行ったら楽しいだろうけど、家でゆっくりしててもいい気がする・・・。

13日(土)は朝から雨。

朝食後のコーヒーを飲みながらまたパンフレットを見ていると、出演者の中に「激団モンゴイカ」の名前を見つけました。

彼らは以前、春待ちファミリーBANDを見に行った、神戸ジャグバンドまつりに出ていたんです。

その時の感想はこちら ↓

http://hibikihouse.blog33.fc2.com/blog-entry-361.html

あれから6年ほど経って、どんな演奏をしているのかを見たくなりました。

よし、行こう!

そう決めてから、気になる出演者を片っ端からチェック。

音楽祭のHPに動画があがっていれば、音と選曲が自分の好みかどうかを知れるので、優先順位を決め、広い会場をどのように回るか考えます。

これに失敗すると、楽しいことより足の痛みに気を取られてしまうのでね。




家族に昼食を食べさせ、急いで家を出て、13時半からの彼らのステージにギリギリ間に合いました。

耳にも目にも楽しく、トークも上手で安心して見ていられるステージ。

キャリアを感じました。 

ただ、春待ちで覚えた歌詞が少し違っている事が、寂しかったな。

しょうがない事ですが・・・。




次は、昨年行かなかった「みなとがわステージ」に移動です。

地図がいい加減で、どこかなぁと探しながら北に進んだんですが、遠い! 

別のイベントかと思いましたよ。

移動に時間がかかってすでに始まっていましたが、ここではバイオリンとギターの演奏を聴きました。

知っている曲ばかりで嬉しいうえに、二人の気迫のこもった演奏が素晴らしく、拍手にも力が入りました。

「大草原の小さな家」で父さんが娘たちに弾くような、クラッシックではないバイオリンが好きだわぁ。




次はそこで、ピーターポール&マリーの曲を演奏する3人組。

私よりまだ上の世代のフォークソングですが、知っている曲も多くて楽しめました。




来た時と違う道を選んで、商店街(市場?)の見学をしながら湊川公園へ。

人がひしめきあっていて、住民には公園の南ではなくこちら側が買い物の中心のようですね。

昔からの街らしく、入り組んでいるようで、不便でないようにつながっていて・・・。

ちょっと不思議で新鮮な感じがしました。




メインステージの裏から公園に入り、屋台で何か買おうかなぁと思ったんですが、午前中の雨で広場がぬかるんでいたのでそこは素通り。

いくつかのステージに足を止めながら進みます。

次のメトロステージでは、見た目も声も長渕剛にそっくりなおじさんが、矢沢永吉の歌を歌っていました。

知らない曲だったんですが、力強い歌声と演奏で、1曲目から聴かなかったことを後悔しました。




次は、ネクタイ姿の若者二人が登場。

この枠はラップなので、私には関係ないと思い、家でもチェックしてこなかったんですが、ちょっと興味が湧いて、予定を変更してそのまま聴くことにしました。

ラップといえば、Tシャツにゆるいパンツをはいて、俺たち自由に思うままに歌うぜ~みたいな感じだと思っていたんですが、社会に揉まれるサラリーマンの象徴のようなネクタイをするだけで、こんなに印象が違ってくるんですね。

それによって、彼らの音楽に耳を傾ける人も出てくるわけです。

私のように。

打ち込みの音楽に合わせて、力いっぱい歌う二人。

天井が低いので、振り上げた手をぶつけやしないかとハラハラしつつ、パワーをもらいました。




次はサックス4本での演奏。

チューバと違って、メロディーも吹けるサックスはいいですねぇ。

低音のパートでリズムもしっかりとれるし。

さっそく動画もあがっていましたが、生の演奏を聴いた後では物足りない気がしました。




この日の最後は、去年も最後に聴いた、英国式ブラスバンド。

今年もいい感じ~。

金管楽器の美しさとか、こじんまりとした佇まいとかがこのステージによく合っていて、指揮者のトークを聞くこの距離感もちょうどいい具合。

他の会場では聴いたことがありませんが。

来年の2月にある演奏会の宣伝をしていましたが、ちょっと先過ぎて覚えてられないでしょう。

だって、去年もそうでしたからね。


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(この日は写真を撮ってなかったので、去年のを貼っておきます。)



と、ここまでが土曜日のお話。

長くなったので続きは明日。・・・おそらくね。


新開地音楽祭♪ 2016・2017

とうとう2年分まとめて書くようなブログになってしまいました。

でも、昨年初めて行った音楽祭の感動も忘れたくないので、ここに記しておきます。




「新開地」という近くにありながら知らない街も、いろんなジャンルが聴ける音楽祭もとっても興味があったんですが、一人で行くには少し勇気がいったので、昨年は友だちを誘って4人で聴きに行きました。

待ち合わせの前には一人で街をブラブラ。

こんな街だったのねぇ~。 (写真は2年ぶん混ざってます。)


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商店街の中に教会があったり。


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地下道にはこんなステキな壁画が。


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よく見ると、通路のタイルと絵の中のタイルが同じだ!




オープニングを飾る消防音楽隊のパレードも見れました。


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4人で集まった後、北に進んでメインステージがある湊川公園へ。

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屋台で食べ物を買って、テントの下で周りの様子を楽しみつつ、お喋りを楽しみつつの昼食。

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その後ステージの近くへ移動しました。

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が、暑い!

その後はアーケードで陽射しを避けながら南下。


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ビートルズを演奏するバンドは、すごい人だかりです。

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知っている曲ばかりで、楽しい~。


ボートレースの会場前でもイベントをやっていました。

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一番南のBIGMANステージではゴスペルを聴きました。

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若い人たちの力強い歌声が気持ち良く、白に統一した衣装も爽やかです。



やっぱり歌はいなぁと思い次に行ったのは、地下鉄構内にあるメトロステージ。

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あっ、このおばさん達 (私と同年代) さっき道で見た!

この衣装からは、こんなに歌が上手だとは想像できませんでした。

選曲も私好み。 この人たち、好きだー!




みんなとはここで別れ、一人でまたBIGMANステージへ。

今度のゴスペルは、おばさんグループです。

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なぜこんな事に・・・と思うような衣装ですが、それも含めて好きなようにのびのびと歌っているのが伝わって、こちらもつられて楽しくなってきました。


やっと空いた席を見つけ、指揮者の真ん前というのは気まずいのですが、足もかなり疲れていたので座ることに。

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夫がチューバ吹きなので、吹奏楽は聴く機会があるんですが、このバンドは金管だけの英国式ブラスバンドだそうです。

音楽はもちろん、空気も景色も気持ちよく、素敵な時間でした。

いいなぁ、新開地音楽祭。

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と、ここまでが去年のお話。

長くなったので、続きは明日!  ・・・多分ね。







2016年のこと

あれっ?

もうブログ終わったのかと思ってた。





・・・でしょ? 私もです。

大きな声で言いたい事も減ったし、小さな声で言いたい事を聞いてくれる人もいるし。





だけど今夜は、大晦日ということで今年を振り返ってみます。





1月に老犬2匹が4日違いで死に、3月には新しい犬を迎え、ここまでの事は記録していたとおりです。

4月に長男が就職で家を離れ、6月にはちよが半年の修行(訓練所)へ。

8月に義母が亡くなり、初めての葬儀・手続き・法事などで忙しく過ごしました。

10日前にちよが戻り、2日前に長男も帰省。

6人と2匹で長く暮らしてきたのに、今年はその増減が激しい年でした。





韓国ドラマやバラエティを、毎日何時間も見るという暮らしは変わらないものの、今年は新しい趣味を始めました。

ミュージックベルです。

仲良しの友達と、年をとっても遊べる手段として、それに呆け防止の手段としてもね。

演奏技術はまだこれからですが、好きな曲をアレンジするのが楽しく、「ミューズスコア」は私の新しいおもちゃになりました。

クリスマスには、たった一人のお客さまを招き演奏会も。


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来年は、二人以上のお客さまの前での演奏を目指します。

って、目標が低すぎかな。





今夜、次男はバイトで年越し。

無口な夫と長男は、「ガキ使」を見ながらポツポツ会話。

平和な年末です。




新しい年には、という願いや気負いも無く、ただ何が起きてもそれを受け入れて生きて行くだけ。

・・・と、自分の悟りっぷりにはちょっと感心してしまいます。

これが年をとったということでしょうか。






犬との駆け引き


要求吠えには無視で対応すると決めているんですが、これがなかなか・・・。

ちよの要求(遊んでー!)は激しく長く、力尽きるまでという感じ。

リビング側は隣接する家が無いので、犬は吠えるものと腹をくくって知らん顔をするのですが、犬を飼うことに反対の次男が家にいる時は気を遣います。

室内飼いの臭いや、食事中のトイレシーツ交換など、次男のため息を聞くたびに居心地が悪く・・・。

次男は初めからちよに関わりを持たないので、次男に対して吠えない(要求しない)ことだけは幸いです。






ちよはいつも立ち上がって臨戦態勢。

羽生くんとのツーショット。


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柵にまでよじ登り、今にも飛び出しそう。


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疲れると電池が切れたように寝ます。


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ちよがうるさいために、いつもソファーで昼寝をしていた私が、寝室に籠って休憩していては、私がテリトリーを侵されているみたい。

これではダメだ。

要求吠えを止めさせるためには、居るけど構ってあげないよー!の姿勢を貫くことが大事。

家にいる時間が長い私はとくに。

それまで抱き上げて構っていたのを、扉を開けて撫でるだけにしました。

抱きたいときは、夫に抱き上げてもらってから替わるようにして。

そうすると、数日で私には吠えなくなりました。

料理を作っている時も、洗濯物を畳んでいる時も、遊ぶ時間ではないことを覚えたようです。

私がソファーに寝転んで韓国ドラマを観始めると、ちよも同時にペタッと寝転ぶようにまで。

電池が切れたようにではなく、とてもリラックスしている様子。

ときどき伸びをしたり寝返りを打ったり、いびきもかいて。


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犬が仰向けに寝るって知らなかったわぁ。


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平和な日常が戻ってきました。







テリトリーの修正




遊んで欲しいの~?



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遊びたいのはちよだけでなく、夫も同様。

じゃあ、出ておいでと扉を開けると、部屋中をすごいスピードで駆け回ります。



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敷いてあるマット類や脱いだスリッパだけでなく、動く足にまとわりついてズボンの裾もかじりに来て。

ダメの言葉だけではちよを止められないので、まずは捕まえて、


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ゆっくりテレビを見ようとしますが、




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こんな事になったり、



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腕をすり抜け、



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ソファーに粗相も・・・。



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まだトイレも失敗するのに、この状況は良くない!

動ける範囲を部屋の半分にしたら、ダメと言う機会も減るでしょう。



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でも見た感じが悪いし、椅子の座面に飛び乗れそうです。

サークルの飛び出し防止のために買ってある天井柵と100均で買った柵をつなぎ合わせてみました。

サークルのそばで、さらに小スペースにしても良し。



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人がサークルに入れられている様にも見えます。



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また作り直し、柵の高さを合わせてスッキリしました。



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この高さがいつまでもつかは分かりませんが・・・。








犬のしつけ

犬を飼ったことがない私(今までの犬とは関わらないで暮らしていたので)にとって、犬のしつけは初めての経験。

でも、たくさん本を読み、ネットでも調べてきたので、何とかできそうな気がします。





犬のしつけの最初は、アイコンタクト。

名前を呼んで撫でてあげるを何十回も繰り返し、「エリー」という名前に反応しだしたのに、夫はなぜか名前を呼びません。

なぜかと聞くと、「思い出されへん。」

どんな名前だったら思い出せるのかと聞くと、前から付けたがっていた「ちよ」と答えました。

「それ、漢字?」「いや、ひらがな」

どう見たってカタカナの名前の犬なのに・・・、もうーしょうがない。

「千代」ではなく「ちよ」ならと、また私が折れることになりました。

犬に名前を覚えさせる前に、夫に犬の名前を覚えさせる手順があったとは・・・。

あまりしゃべらない夫の「ちよ」と呼ぶ声で、今まで「リビング」と言っていた部屋が、一気に時代をさかのぼった風景になり、私の頭の中には囲炉裏まで浮かんできました。


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ちよとの生活を快適にするために、必ず解決しておきたいことは次の3点。

甘噛み ・ 無駄吠え ・ トイレ

まずは、一番重要な「甘噛みをさせない」に取り組みました。

ちよを怖いと思ってしまったら、もう共同生活はありません。

今までの犬達のように、義父と夫の犬として暮らすことになるでしょう。




家に来た次の日はとにかく吠え続け、抱いたり遊んだりしているとすぐに手を噛もうとします。

まだ小さいので、甘噛みされても痛くはなくて安心しましたが、今のうちにこれを止めさせることが大切。

「痛い!」と大きな声をだしてサークルに戻し、部屋を出る。

しばらくして戻るとまたサークルから出して遊び、噛むと「痛い!」と叫んで、サークルに戻して部屋を出る。

これをもう一度繰り返したあと、甘噛みはピタリと止みました。

賢い~!!




ただ、すぐにテンションが上がってしまい、忘れちゃうんですよね・・・。

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メリハリが効いた動作や言葉がけができない夫には、まだ少し時間がかかりそうです。








起きてるの?寝てるの?

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近づかないと分からないちよです。






犬との生活がスタート


家にやって来た初日の心配は、夜泣き。

二人の息子がいつも3時や4時に寝るので、サークルがあるリビングはずっと明るいまま。

暗い環境をつくるために、余っている遮光カーテンを2枚つないで、大きなサークルをすっぽり覆って寝ることにしました。

どんな夜になるのか・・・。


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でも、夜泣きはありませんでした。

外からの光で明るくなるころ、クーンという鳴き声が聞こえてくる程度。

これなら上手くやっていけそうね。


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でも起きてからはずっと立ち上がっています。


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それに、かまって欲しくて叫びっぱなし。


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二本足で歩きだすんじゃないかと思うほどです。

出してとばかりに柵もはげしく掻いています。

夫はそれを利用して、「背中、掻いて~」。


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これからどうなることやら・・・。

我が家にやってきた女の子、この頃の名前は「エリー」でした。




出会いの日



前日とは打って変わり、良く晴れた暖かい日になりました。

新大久保から電車に乗り、一つ目の新宿で乗り換えて東へ。

千葉県に入り、進むほどに景色がのどかになっていきます。

市川駅や稲毛駅では、見えるはずもない懐かしい人の姿を探しながら・・・。






お迎えに行った先は「ひめはるの里」という場所。

もう少し暖かくなれば、お花でいっぱいの公園になるようですが、まだ寒いので人もまばらでした。


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この中で、オーストラリアンラブラドゥードルという犬種が販売されています。

「販売」という言葉を、生き物に使うことには抵抗がありますが、他の言葉を知らないので・・・。


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そこでは、夫が事前にリクエストしていた、チョコレートパーティーの女の子が待っていてくれました。


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契約書などの書類の作成と、飼育の注意点の説明で1時間ほどかかり、夫は外で遊ばせている大きな犬たちとも遊びたがっていましたが、少しでも早く家に帰るためにすぐにそこを出発しました。

家までは、特急電車と新幹線を乗り継いで5時間の道のり。

途中で吠えたり、糞尿で汚したり悪臭がしたらどうしようかと、衛生用品もあれこれ用意していましたが、特急電車ではたまに小さく「クゥーン」と鳴く程度でとっても静か。

他の乗客への迷惑を考えて、交代でデッキに連れだそうと思っていましたが、その必要は全くなく、新幹線に乗るときにはビールとつまみも買い込んで、ぐっすり眠って帰ることができました。





家に着いたよ、さぁ、出ておいで~。


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今日の記念に何枚も写真を撮りましたが、じっとしてないから難しい・・・。

それに、目の色と周りの毛の色がほとんど同じで、目がよく見えません。


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これが唯一のおめめが見える写真かな。 今日からよろしくね。


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冷たい雨と、東京の人


千葉県にいるその子犬を迎えに、夫と二人で行くことになり、前日に東京で1泊することにしました。

「東京」には「ソウル」のような思い入れがなく、特別行きたい場所もないんですが、新大久保はちょっと気になる街。

夕食は日本酒で、夜食はマッコリにしようという夫の希望で、プランを立てました。




新幹線で東京に着くと、まずは新大久保駅近くのホテルへ荷物を預けに。

チェックインまでまだ2時間もありましたが、すぐに鍵をもらって部屋に入ることができました。

遅めの昼食は、駅前のお蕎麦屋さん。

東京で食べるべきものって何かと考えて探したお店で、二人がそれぞれにこの店を調べていました。

夫はざる蕎麦と天ぷら。私はおろし蕎麦を注文。

美味しかったけど、関西との違いは・・・分からなかったなぁ。




山手線に乗って3つ目の駅、原宿で下車し、 明治神宮へ。

せっかく行くのだからと事前にネットで調べたものを、新幹線の中で夫にも読ませ、森林浴も楽しむつもりでしたが、この日はあいにくの雨。

そして寒かった・・・。

こんなお天気の日は人が少なく、ちょっと暗くて寂しい感じがしました。

明治神宮はパワースポットで、その中でも「清正の井戸」は特に有名なので行ってみたいと思ったんですが、いろいろ調べていくと『午後とか雨の日に行くと陰のパワーをもらう』と書いてあったんです。

怖ーい!!!  

雨の午後なんてまさにドンピシャ。知ってて良かった~。

本殿に参拝したとき、いつもは家族の幸せなどをお願いしますが、この時は明治の時代からのこの国の繁栄に感謝してきました。

祀られている明治天皇だけではなく、ここに参拝してきたたくさんの日本人、今の国を作り上げてくれた人々へ思いを馳せました。





帰りは代々木から新宿まで1駅乗り、ルミネtheよしもとへ。 

よしもとといえば関西が本場ですが、行きたいと思いながら、よしもとを観に行く機会って無いんですよねぇ。

新大久保に宿を決めたことで、新宿周辺に絞って観光することになり、行きたい場所が見つかりました。

歌舞伎町ってのも気になりますが、素人にはハードルが高いうえ、暴力団の抗争があるとテレビで聞いたので、やめておきました。





エレベーターで上がると、狭いロビーは前の回のお客さんが出てきて混雑しているのに、そのお客さんの足を止めてお笑いの新人さんたちが何やら余興もしていました。

座席で飲食可ということなので、ポップコーンとレモンチューハイを買って、5列目に座りました。

会場の雰囲気が、ゆるいのがいいわぁ。

中央に団体客が入ってきたので、客席は9割ほど埋まり、いい雰囲気。

出演者は、テレビで見たことがある人がほとんどでした。

新しいネタを試しているのか、スッキリ笑えないようなシーンも何度かありましたが、そこもまたテレビとは違う面白さ。

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中川家とか博多華丸・大吉を観れたらもっと良かったけどなぁと欲が出てしまいますが、何度も行きたくなる場所でした。





次は東京都庁へ向かいました。

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その高さだけではなく威風堂々とした姿が、日本の首都に相応しく、嬉しくなってきます。

税金もたくさん使っただろうと思いますが。

入場無料の展望室まで上がると、周りの高層ビルが下に見えていました。

凄いなぁ、東京都庁。

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夕食は、そこから歩いて行ける、魚を肴に飲めるお店へ。

カウンター席に座り、飲みながら今日を思い返しました。

朝から傘を閉じたり開いたりと、煩わしい一日でした。




寒かったし、・・・いっぱい歩いたね。

でも、何だか心があったかい・・・。




切符を間違えて買ったり、道に迷ったりとへまの連続でしたが、その都度、親切な人たちに快く助けてもらいました。

私が尋ねた事に、もうひとつ加えて教えてくれる優しさ・・・。

そして30数年前に東京に来た時は、お店の人達が冷たくて、よくこれで商売ができるもんだと呆れたんですが、今回は接客態度がとても良かったです。

スマートで、行き届いていて、にこやかで、さすが東京!っていう感じでした。

ちょっと好きになりそうです。 そんな人たちがいる東京。





プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

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