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桜散歩⑦ 大歳山遺跡

桜の名所となっている、東谷公園も気になりますが、あの広さを歩くにはもう足が・・・。

それで最後の場所は、ここに決めました。

住宅が並ぶ奥の階段が入口です。


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昨秋、紅葉が見事だった桜。


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下から上がってくる、アプローチも好きだわ。


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何の制約も受けずに大きく育って、気持ちいいです。


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ここは遺跡のための広場ですが、


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こんな景色のいい場所にあり、


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遺跡を見に来ている人は、この日はいないようですね。

一人で海を眺める人や、友だちとおしゃべりする人。


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フリスビーやバトミントンをするカップルや、



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しっとり語り合うカップル。


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桜の木の下では、


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写真を撮る家族。


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この子たちが、まぁー元気で、


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ずっと走り回っていました。


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桜を見ながら、そんな周りの人達の様子をなんとなく目で追い、私も友とおしゃべり。

ここには、桜が咲くことで集まっているささやかな連帯感があり、温かく和やかな空気を感じました。

シートを広げて、仲間たちで酒盛りする花見も好きですが、こんな花見がもっと好きかも。


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日もだんだん傾いてきたので、そろそろ家に帰りましょう。


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桜をみながらのお散歩は、これにて終了。


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来年の桜を楽しみに待ちましょう~。










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桜散歩⑥ 旧木下家住宅



この日、計画していたのはカフェまででしたが、時間があるしまだ歩けそうなので、さらに足を延ばしました。

まずは、舞子駅に戻る途中にある、「旧木下家住宅」へ。


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昭和16年に建てられた、数奇屋造近代和風住宅で、創建当時の屋敷構えを残す貴重な建物として、国の登録有形文化財になっています。

門を入っても入館料(100円)を払う受付が無く、無断侵入しているようでちょっと居心地が悪い・・・。


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でも緩やかに上がっていくその長いアプローチの時間の効果なのか、素朴な感じの玄関に着くころには、知り合いの家を訪ねるような気分になっていました。


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玄関に上がると、すぐ左が応接室です。


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そこから続く広縁。


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広縁の向うに見えるのは、書院。


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中室と二間続きの座敷。


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中庭と向うに茶室。


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茶室の奥にある土蔵。


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浴室。


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エレベーターで2階に上がると展望スペースになっていて、屋根と景色を見ることができます。


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家の見取り図がこちら。


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玄関にある模型。


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西室には、修理前の様子が分かる写真がありました。


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帰宅後に詳しくパンフレットを読むと、随所に様々な工夫があるそうで、それに気づかず撮ってきた写真の中から、まずは装飾ガラス。


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軒先の欄干飾り。


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水回りの窓にある、なぐり加工の面格子。


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茶室。


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中庭の降り蹲踞。

(「つくばい」と読み、茶室に入る前に手を清める場所のようです。)


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書院。


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園路と前庭を繋ぐ伽藍石。

(「がらんいし」と読み、社寺の柱の基礎に使われた石だそうです。)


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ここから前庭に入れます。


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こんな大きな家には縁が無いのに、どこか懐かしい気持ちになるのは、時代を感じるからでしょうね。


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さっと見ただけで出てきましたが、ゆっくりと味わいたい素敵なお家でした。


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桜散歩⑤ カフェで休憩



駅のほうから下に降りると、東舞子町公園があります。


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ここでもお花見をしていますね。


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他ではあまり見なかった、しだれ桜でしょうか。


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この日、最後に予定していたのは、お散歩後の休憩ポイント。

マンションの最上階にあるカフェへ向かいます。


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ここが、そのお店「カントコトロ」です。


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カフェの本(雑誌などではなく)で知ったまだ新しいお店で、住人がいるマンションの最上階でそんな商売ができるのか?という点に、まず興味が湧きました。

グーグルマップでは違う建物に表示がある!というのも確認したいところ。

でも何より惹かれたのは、お店からの眺望です。





エレベーターを6階で降りると、先ほどの苔谷公園と団地が遠くに見えました。

山陽電車の北側にあるこの地区は、こんな風に段々になっていたんだ・・・。


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よく知っていると思っていた場所の、初めて見る風景です。

日当たりが良く、淡路島をすぐ近くに見る生活はどんなに素敵でしょう。







お店へ向かうと、奥に明るく見えているのがいい感じ。


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お店のモチーフである「雲」とお花の入口です。


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扉を開けるとすぐに海の景色が広がり、うゎーっと出そうになる声を呑み込みました。

お客さんが結構いたので、撮るのは後にしましょう。


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白くて丸いテーブルや椅子など「雲」をイメージさせるインテリアで、「天空のカフェ」がテーマのようです。


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でもそれは、本やネットで見ていたとおり。

それよりいいなぁと思ったのが、サービスをしてくれる方(店長さん?)が60代ぐらいで、慣れていないというか擦れていない丁寧な対応で、それが新鮮でした。

テキパキとマニュアルどおりに接客されるより、誠意が嬉しいのは、年をとったからでしょうか。

あっ、違う。 大人だからですよね。


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バルコニーからは、舞子公園と淡路島。


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そして、今日で開通20周年を迎えた明石海峡大橋です。


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結局、お客さんがいて店内のいい写真が撮れませんでしたが、気になる方は行ってみてくださいね~。


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桜散歩④ 苔谷公園

明石海峡大橋の道路は、舞子に渡るとすぐにトンネルに入りますが、その上にできた公園です。

北の入り口から入ると、


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桜がそろってお出迎え。


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広々として気持ちいいけど、陽射しが痛い・・・。


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展望広場からは、橋が正面に見えます。


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残念ながら橋の構図が好きではないので、撮っていませんが・・・。







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影と桜を求めて、公園の西側へ。


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昔はちょっとした森のようで、怖くて踏み込んだことが無かった苔谷。

今では自然の多い公園として、残ってるんですね。


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谷の下のほうでもお花見をしていました。


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広い道から入った、桜の並木道。


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絶好のお散歩道です。


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行き交う人が話をしていました。

今年も桜が見られて、幸せ・・・と。


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公園の東側は、遊具があります。


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小さな子ども達を遊ばせながら、若いママ達がお花見をしていました。


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見晴らしのいい歩道橋からは、


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移情閣の向こうに、淡路島が見えます。


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暑さと雨を防ぐ、大人に優しい広場と、


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小学生が走りまわれる広場と、


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幼児が遊べてママたちも集える広場。


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橋の計画当時、地域住民の反対がありましたが、橋のおかげで整備された公園は、今では地域の自慢の場所でしょうね。

その明石海峡大橋、明日で開通20周年です。




 



桜散歩③ 小学校周辺




舞子台緑地を出て少し歩いた交差点からは、淡路島が見えました。



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この交差点から東西に続くバス道は、50年ほど前にこの地域が開発された時からのメイン道路。

交差点からすぐ東にあった神戸東舞子郵便局は、先月移転したようです。

その東にあるのが垂水警察署 北舞子交番。



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さらに東には垂水消防署 舞子出張所があります。

同じ道に並んでいるのに「東舞子」「北舞子」「舞子」って・・・。







そのバス道の南側斜面には、年月を感じさせる一面の桜。

上に見える塔が消防署です。


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下の公園に咲いている桜は、赤ちゃんのようですね。


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交差点の西にはミニコープがあり、その横が東舞子小学校。

桜が並び、明石方面まで見下ろせる、大好きな道です。


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ミニコープの駐車場から見える、小学校の桜。


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駐車場の南に回ると、去年まであった建物が取り壊されていて、淡路島がよく見えました。

交差点からの眺めが良くなっていたのも、そのせいですね。


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がらんとした空地の隅に、一本だけ桜の木が残されていました。

道路側の枝が伸びてないので、いびつな形。

最後の開花のためにしばし残されているのか、次の建物のシンボルとして大きくなっていくのか・・・。

未来が気になる桜です。


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その横の、交差点から駅まで南下する道。


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この道沿いにも桜が続いています。


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なじみ深い、昔を感じさせる道・・・。


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それに加えて、いつも思い出すエピソードがありまして。

30年ほど前に父が脳梗塞になった時のことです。

話し方や歩き方の様子が変だと、夜(祖父のお通夜の後)になって病院に行き、脳梗塞だと診断されて即入院になったのですが、「そういえば朝、舞子駅までの道がフワフワしていた」と父が言いました。

この『フワフワ』の言葉から、軽やかに飛ぶようにフワーっと歩く女の子が想像されて(漫画で)、この道を歩くたびに自分がその女の子の気分になるんです。

海に向かう景色と合わせて、心が軽くなるという感じ。

父が『フラフラ』と言っていれば、この道の印象がずいぶん違っていたでしょうね。


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この道には歩道橋ができています。


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この地域で、唯一残っている団地。

もうあまり住んでいないのかな。


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敷地の奥にも桜があるようでした。

東と南に開けたこの場所は、素晴らしい眺めだったことでしょう。

ポツンと置かれたベンチからは、どんな人がそこに座っていたのかと、また物語が膨らみます。


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高層マンションばかりですっかり景色が変わった中で、心の拠りどころになる場所になりました。


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桜散歩② 舞子台緑地

昨秋とは逆で、北側の正面から公園に入りました。



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下っていく道の先も桜が続いてるんですが、この日はまだ5分咲きぐらいでした。



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紅葉も見事だった、この桜が素晴らしいんです。



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花壇に植えられたパンジーは、この時期に合わせて手入れしてくださったであろう人達の存在が感じられて、綺麗なだけでなく歓迎されている気持ちになりました。



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この階段を上がると、多目的広場ですが、



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どちらを向いても撮りたい場所が多くて、真っすぐ進めません。



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斜面に咲いてるスイセンも可愛いし、



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階段の横に並んだスイセンの黄色が、春気分を盛り上げます。



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階段の上では、優しいピンク色が待っています。



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途中で振り返った景色はこうね。



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多目的広場の周りは、東側に桜が並んでいますが、



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西側では、小学生の女の子たち2組がお花見をしていました。



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景色が見渡せて、気持ちいいからね~。



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桜の季節だけでなく、夕日も眺めに来たい場所です。



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桜の下でちょっと絵になる、ステッキのおじいさん。

花見をしている女子たちに、何か声をかけていたようです。

こちらを見ていた彼女たちに、私も声をかければ良かったな。

人通りが少ないこんな場所では、それも花見の楽しみのひとつだったかもしれません。



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暑いぐらいのいいお天気。

この日はゲートボールをやっていました。



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南側の出口に向かう階段は、2本の桜の間。



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車椅子のためのスロープが、桜に戯れるためのコースのように思えます。



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高さを変えて楽しむ桜。



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撮影スポットとして最高の、舞子台緑地でした。



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桜散歩① 星陵台へ

昨秋に続き、今回は春色の舞子を撮ってきました。

スタートは、現在の父の家に近いこの公園。



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桜の季節に通ったことが無かったようで、こんなにたくさんの桜があるとは知りませんでした。



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下調べしてない場所でも桜に出会えそうで、ワクワク!

星陵台にはバスで上がるつもりでしたが、バスを待つ時間がもどかしく、急な坂を上って行くことにしました。

まず目指したのは、県商(兵庫県立神戸商業高等学校)。

校門沿いの桜がきれいです。



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でもそれより見事だったのが、横の路地に入った南側の桜。



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ノビノビと枝を伸ばした大きな木が続いていました。



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狭い場所なのでお花見には向きませんが、ゆっくり歩いて静かに桜イオンを浴びたいような道です。



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そのすぐそばにある、楽しく通った私の幼稚園。

この幼稚園ができた年に入園したようで、それを知るとさらに「私の」気分が強くなります。



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県商(星陵高校?)のグランドの方にも回ってみました。



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フェンスの外側にはあまり枝が伸びてないんですが、内側ではぐるりと桜に囲まれてテニスなどをやっているようです。

卒業したら、この贅沢な春休みの光景をきっと懐かしく思い出すでしょうね。



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坂を下って北舞子へ。

舞子墓苑横のこの道は広く整備され、海まで見えて気持ちいいです。



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私が昔住んでいた辺りにある北舞子東公園。



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木造平屋の市営住宅があった気配さえ感じさせない、素敵な景観です。

高低差のある高層住宅が、向きも色々に集まっていますが、外壁の色使いで統一感があり、道路がカーブしているのも表情があって好きだわ。



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そして、ここからすぐ見えるのが次の桜ポイントです。





舞子の地図と1dayチケット


今回の撮影散歩は、垂水区役所が発行している「舞子ウォーキングマップ」を見ながら歩きました。

これが、地図好きの私には、たまらない一枚!

眺めているだけで、いろんな風景が思い描けます。




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知りたい情報が盛りだくさんで、次の散歩のために入手してある「西垂水散歩マップ」や「垂水なぎさ街道」とは比べものになりません。



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改めてじっくり見てみると、関心する個所がたくさんあったので、少し紹介してみます。










まずは、この地図のご挨拶から。




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文章に変な個所もありますが、最後の一文、

「この地図が私たちのまち“舞子”をもっとよく知り、またより住みよいまちにしていくための一助となれば幸いです。」

その想いが、地図の随所に感じられます。







また、それに続いては、



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そこまでご丁寧に・・・でしょ?









中でも、健康づくりを大きな目的として作成されているので、




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(内容より、服装が気になるイラスト)とか、

他では見たことが無い、舞子ならではのこんな資料も載っています。




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そして何より素晴らしいのは、親切で詳しい地図記号。




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→ 急な坂(登り方向) なんて、舞子歩きには欠かせない情報だし、




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今気づきましたが、「主な中高層住宅地」や、もしものために「病院(救急指定病院)」までありますね。


私がよく見ていたのは、眺望に関する情報でした。




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「ハミング広場」は何か分からないままですが、そんな謎があることも含めて、この地図が大好きです。







こちらは区役所からの説明。

「この地図は、垂水区の区民まちづくり会議内の舞子生活文化圏部会の活動の一環としてできあがりました。

平成11、12年度での数回にわたるまち歩きや地図づくりのワークショップを経て作成されたものです。

地域の多くの皆さんにご利用いただきたいと思います。」





この地図を作るために、多くの人達が何度もその場を歩き、意見を出し合って作ったと思うと、感謝の気持ちが湧いてくる・・・。

そんな「舞子ウォーキングマップ」です。





会議の中で、「舞子ウォーキングでのポイントは?」という質問があったと想像される、単語を並べた箇所があり、


古墳  サクラ  ゆり  水仙  

クレマチス  川  階段  歴史  

クロマツ  緑  潮香  海  

坂  水  健康  明石海峡大橋

発見  眺望  夕日  朝日  

波  風  光



本当に、舞子の良さにはきりが無いなぁと納得しながら目で追っていると、



タイ  いかなご  


・・・あれっ?


ハマチ  メバル  アイナメ  タコ  カレイ  ベラ



テーマが何だったのか、分からなくなってきましたよ。

でも、熱が入って止まらなくなっている光景が目に浮かんで可笑しいし、そのままここに載せてしまう感覚も、プロが作るのとは違う味わいです。






興味のある方は、「神戸市垂水区 ウォーキングマップ」で検索すれば、他の地区のも見られますよ。









今回、舞子を広範囲にまわれたのは、歩くだけでなく山陽電鉄の「垂水・明石 1dayチケット」を使って、電車とバスを使ったからでした。



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舞子駅~朝霧駅行きの52系統は、神戸市営バスとの共同運行で山陽バスの本数が少なかったんですが、そこも時間を調整しながら進みました。

いつもはJRを利用するので、山電からの景色も楽しかったです。




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車体はいろんな色がありました。舞子公園駅では、




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西舞子駅では、




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青い海と白い家並みの間を、オレンジ色で走り抜けます。




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車内も明るくていいわ~。




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霞ヶ丘駅のホームからは、橋がよく見えました。




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チケットがあるので、明石まで足を延ばして遅いランチ(15時ごろ)。




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窓からは明石城が見えて、気持ちいい~。




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この後、夕景を撮りにいく予定だったんですが、朝7時から始まった散歩でそろそろ足が限界になってきました。

家に辿り着くまでの、余力も残しておかないとね。

充分もとを取ったチケットを使って、また山電に乗りました。

この天文科学館からの眺めもいいですよー。




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垂水駅でJRに乗り換えて、今回の撮影散歩は終了。




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それにしてもよく歩きました。




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ほら、頑張ったでしょう~?!









北舞子と舞子台緑地


「青池は矢谷と呼ぶ深い谷間の東、最奥の地に、鬱蒼とした木立に囲まれた所にあった。」

物語のように始まるこの地の説明を、『舞子、舞子の浜 秘話』(松浜善正 著)で読みました。

その矢谷が、現在の北舞子4丁目と私の家があった星陵台5丁目辺りだと知った事が、今回の撮影散歩のきっかけにもなりました。

本には、その状況や経緯が詳しく書かれてあるので、興味のある方は読んでみてください。





私は、昭和42年に星陵台に住み始めましたが、それまでは北舞子2丁目の市営住宅に住んでいて、アルバムには現在「舞子台緑地」になっている谷(昔は、天谷と呼んでいました)の様子が分かる写真が残っています。




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舞子台病院の横にある、大阪ガスショップの西側には谷に降りる階段がありました。

兄の様子から、おそらく昭和35年。

谷の向うに、できたばかりの市営住宅が見えます。

まさに開拓地!



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階段があったのは、現在のここです。




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今その階段は無く、バス道から少し入った階段を下りました。




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埋め立てられたといっても、結構下りて行きますね。




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この辺りの最寄りのバス停は、私が住んでいた頃と同じなので、通勤が大変そう。

でもそれは、坂の無い暮らしに私が慣れてしまったからで、苦に感じている人は少ないかもしれません。




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グラウンドでは、登校前の子どもが野球をしていました。

また別の日は、サッカーの試合。




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この辺りでは、一番広い公園になりました。







垂水区 花の名所づくり   ☆まいこ水仙郷☆


「舞子台緑地は、平成11年4月に明石海峡大橋につながるトンネル上に整備された、舞子・明石を望む見晴らしのよい公園です。

『まいこ水仙郷』は、四季折々に花を楽しめるような垂水の新しい名所づくりのひとつで、舞子台緑地を水仙の花でいっぱいにしようと地元の皆さんが中心になって取り組んでいるものです。

平成12年11月に地元の皆さんで協力して水仙の球根を植えました。

水やりなど日常の世話も皆さんの手で行っています。

一人でも多くの皆さんで水仙の成長を見守り、育てながら、春の香りただよう水仙を咲かせましょう。」







凧揚げをするぐらいしか降りてこなかった、あのただ広いだけの天谷が、人が集う場所になっています。



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すぐ近くだった実家の方から降りてくる道。



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息子たちが小さい、この公園ができたばかりの頃に遊ばせたことがあります。



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グラウンドの周りには桜。



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私にとっては新しい公園ですが、大きく枝を伸ばしている力強い木を見ると、その年月が感じられます。




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公園の正面へは、まだ階段を下りて行きます。

向こうの山は舞子墓園。




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この木も見事。 

遠くに見えるのは西舞子方面です。





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少し離れて見る、舞子台緑地公園の全景。

木が高くてあまり見えませんが。




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この公園を少し北に進んだ辺りに、私の家がありました。




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出来たての滑り台で遊ぶ兄。




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反対側のブランコの向こうは、




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東舞子団地の他に何も見えないという、驚きの一枚です。

私の記憶にある公園では、一段低くなっている西側に住宅や団地が建っていて、すでに海が見える場所ではありませんでした。




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舞子墓園側から見る北舞子はがらーんとしていますが、




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人の暮らしが感じられるようになってきたこの地区。

奥に見える舞子墓園は、地面が剝き出しでしょう?




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富山県出身の両親には懐かしい、雪景色。




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我が家の撮影スポットとしてたびたび登場する、公園の道を渡った階段。




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その後ろの石垣を見てください。




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なんと、今も残ってるんです。




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この駐車場が、上の雪景色の場所です。




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正面の舞子墓園は木がいっぱいで、もうスカスカじゃありません。




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駐車場の一番奥は、北舞子東公園になっていました。

登校中の女子中学生。

私たちの時とは校区が変わったので、そっちに向かうのね。




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何がそんなに楽しいのか、昭和の子どもたちよ。




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平屋の質素な家ですが、同じような幼い子どもを持つ若い家族たちと、平等の立場でスタートする新しい生活。

山奥の次男として育った父には、明るい未来を感じる、希望の時代だったことでしょう。

この子どもたちが、そうであったように・・・。

















五色塚古墳


山電の霞ヶ丘駅から近いことは、知っていました。

でも、そこからの詳しい経路や入口が、どこにも書いてないー。

きっちり準備してから出かけたい私は、電話で確認です。

対応してくれたおじさんがとても親切で、尋ねた以上にいろいろ教えてくれて、最後には、「よろしくお願いします。 お待ちしております。」って。

私が行きたいから行くだけなのに、こんなにウェルカムな反応をされると、嬉しくなります。






霞ヶ丘駅の改札を出ると、



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すぐ右側に案内板がありました。



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ざっくりですが。









入口はここかな?

芝生のこんもりしたお山が可愛い~。



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足を踏み込むと、どの構図もステキ!




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右見てパシャッ! 左見てパシャッ!

(効果音を入れてみましたが、実際はうるさいので音を消してます)




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でも、わぁー!っと声がでたのは、階段を上がると目に飛び込んでくる、これ!




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なんという開放感でしょう。




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五色塚古墳のことも、ここでお勉強しておこうと思いましたが、葬られている人が誰だかはっきり分かっていない時点で、興味が湧かないんですよね・・・・。

それよりも、こんなに素晴らしい場所にしてくれた、整備工事に感謝です。

だって、復元前はこんなだったんですから。




gosiki hukugenmae



戦後は畑として開墾されたために、荒廃してしまったそうです。

昭和30年代後半になって計画が立てられ、昭和40年から10年の歳月をかけて、発掘調査と復元工事が行われました。

こちらは昭和39年ごろ。




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昭和50年の工事の様子。




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同じく昭和50年。 

こんなのを見ると、私も列に加わります!って気分になります。




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同じく昭和50年で工事が終わったころ。




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中学校の卒業アルバムを見ると、私は昭和51年に学校からみんなで行ったみたいです。

ここも校区内になる、地元の中学校ですからね。

当時は木の杭があるだけで、こんなに綺麗になっていませんでした。




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古墳全体に2200本がめぐらされていたと推定される埴輪。

ここに並ぶのは、出土した埴輪をもとにして、復元されたものです。




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低いのが、鰭付円筒埴輪(ひれつきえんとうはにわ)。

高いのが、鰭付朝顔型埴輪で、他にも蓋形とか盾形の埴輪も出土されたそうです。




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天候が良ければ、小豆島や紀伊半島・友ケ島まで望むことができるという眺望。




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でも私は海側の景色より、育った街を見渡せる丘側の景色に、心を奪われました。





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愛徳学園の裏側に家がありました。




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卒業した中学校の後ろに、東舞子団地の跡地にそびえ立つマンションが見えます。




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景色だけでなく、過去をも振り返れる展望台、いや古墳です。




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若いカップルには、未来も見えているのかな。




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プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

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