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成均館ウォーキングツアー



朝食はもう4回目となる「里門ソルロンタン」で。


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食後は、夫と別行動です。
歩き回りたくない夫は「シロアムサウナ」へ、私は毎回利用させてもらっている「ソウルウォーキングツアー」です。


集合場所の成均館大学の門にいたのは、なんと2009年の秋にお世話になったガイドさん!
これまでの旅行の中で、一番親しくお話しさせてもらったキレイで優しい方です。
彼女も私を思い出してくれて、二人で再会を喜びました。



その彼女の案内で、「成均館」を見学しました。
ここは朝鮮時代に、儒学教育と祭祀を執り行う二つの役割を果した儒学の最高学府。


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賢人の位牌が納められた大成殿では、今でも年に一度、重要無形文化財に指定された祭祀が行われているそうです。


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奥に進むと広場には、天然記念物になっている大きな銀杏の木が2本ありました。
学問を学ぶ場所であることを、象徴的に表しているそうで、そういえば前日の全州郷校でも見ましたね。


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広場の北側にある明倫堂は、勉強する場所。


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広場の東西には、東斎・西斎という学生寮があります。
ドラマ「トキメキ・成均館スキャンダル」を観ていたので、ここに暮らしていた学生たちを思い描くことができました。


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彼らぐらいのお年頃でしょうね。


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王が臣下を集め一緒に弓を射る儀式「大射礼」で使われた弓道具を保管する場所。


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国王が成均館に出向き科挙を実施する時にいた建物。


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今までのウォーキングツアーと違い範囲が狭いので、ゆっくりと回ることができました。
説明を聞いた後は、ガイドさんと家族の話や旅行の話、最近観たドラマの話までしながら正門へ。



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その後も、市バスに乗ってホテルの近くまで来てくださいました。
兵役に就いていた息子さんの話が聞けて嬉しかったし、日本語を熱心に勉強している姿も素晴らしいと感じました。
次に会う約束など何もありませんが、私の心の中ではもうすっかり大切なオンニ(お姉さん)です。




昼食は夫と合流。
「七甲山」でピビンパを食べました。


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蔦に絡まれた外観。


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中から見るとこうなります。


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ホテルに戻る途中、ドラマ「いい加減な興信所」のビルのあった場所を通るとこんな感じになっていました。


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ビルはもうすっかり無くなってしまいましたが、奥にあった美都旅館だけが残っています。
この屋上は、リュ・スンスが涙していたシーンが撮られた場所。
彼がいまも活躍していて嬉しいなぁと思いを巡らせたりしましたが、ここも数年後には無くなっているかもしれませんね。


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プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

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