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酔いどれソウル・その1

昨春、もうこれで最後だなと思いながら旅したというのに、実は10月にも行っておりました。
この時の旅のお連れは、夫が尊敬する吹奏楽関係の「社長」と「先生」。
高校時代、吹奏楽部の部長をしていた夫は、今も後援会に入って何かと後輩たちを応援しているんですが、その後援会で会長をしている会社経営の「社長」と、その高校で音楽教師として吹奏楽部の指導をし、定年後もほぼボランティアで指導を続けている「先生」。
音楽とお酒が大好きな男三人なので、私も何だか気楽です。
旅の記録を残すよりもただソウルに酔ってこようと、写真を撮らないと決めました。


お二人とも市内に住んでいるので、リムジンバスから一緒。
関空でチェックインを済ませると、まだ10時過ぎだというのにさっそく酒盛りです。
社長が前に来たことがあるというワインのお店へ。
まだお付き合いが浅い私(我が家に2回お招きしましたが)は、どんな話も珍しいことばかりで聞き入ってしまいます。


その後余裕をもって搭乗ゲートに移動し、少し時間があるのでそれぞれトイレを済ませたり売店を覗いたりとバラバラに。
搭乗が始まりだんだん人が少なくなったんですが、係りの人の早く入ってくれないかなぁという視線を感じるようなって、ようやく夫を発見。
あとの二人は?
ソワソワして探していると、ビールを飲んでいたと言いながら現れました。
姿が見えなくなったこの10分の間に?
ついさっきも飲んでいたのに・・・、と呆れつつ、楽しい旅になりそうで期待が膨らみます。


機内食が無いチェジュ航空だったので、仁川空港に着くとまずは昼食。
何を食べようかと迷い、ゆっくり食事を済ませ、空いている空港鉄道でのんびりと市内へ向かいます。
ニュー国際ホテルの最寄駅は市庁駅。
ソウル駅で下車するとあと一駅なんですが、乗り換えがややこしかったので、タクシーで移動。
この辺りからちょっと時間が気になり始めたんですよね。
すぐだと思っていたのに道が混んでいてなかなか着かない・・・。
次の予定までに微妙な時間でやっとホテルに到着し、チェックインするとそのまま荷物を預けて出発しました。
歩いても15分はかからないと思っていたんですが、タクシーのほうが早いという夫の意見を尊重すると、また渋滞で進まないよー。
ソウルはお任せくださいってな調子でお誘いしたのに、初っ端からこれでは面目ない!
でもお二人は、そんな事もあるよねって調子で、付き合ってくださいます。


タクシーを降りてからは小走りで、ぎりぎりセーフしたのは『NANTA』。
ソウル初心者には必ず観てもらいたい、夫が一押しのショーです。
私の一押しは別にあるんですがね。
お二人とも楽しまれたようで、その後は明洞の屋台をのぞき、明洞聖堂の中にも入って夜のお散歩。


鐘路からは市バスに乗って移動です。
社長も先生も、仕事や生徒を引率して海外旅行の経験は多いのですが、市バスに乗ったことは無いらしく、これを一番喜んでいたように感じました。
私が告げたいくつかのバス番号を、たくさん通るバスの中から探し、停留所ピッタリに停まらないバスに向かって走る。
車内はかなり揺れるので、両手でつかまっていたほうが良く、Tマネーカードは乗る時だけでなく降りる時にもピッとかざす。
など、簡単なことですが初めてって新鮮なんですよね。
「停車するまで席を立たないでください」と繰り返す日本のバスとは大違いで、アトラクションのような楽しさもあります。


興仁之門(東大門)を見て、東大門市場を眺めながら広蔵市場へ。
日本ではもう食べられない生レバーとユッケを「チャメチッ」で食べ、屋台に移動して飲み直しです。


2014101.jpg



帰りは清渓川沿いを走る163番のバスに乗りました。
バンバン走ってくる鐘路と違い、ここはこの1本しか通ってないので人も少なく、停留所のベンチに座ってゆっくりと次のバスが待てます。
急がない、酔っぱらっての帰り道には最適。
バスを降りてからホテルまでの道も、ビジネス街の飲食店で賑やか~。


部屋の前でお二人と別れ、私は先に寝たんですが、夫は一人で先ほどの賑やかな街へ繰り出したようです。
お二人はというと、トイレの水が流れなくて修理に来てもらったりしていたそうですが、旅慣れたおじさま達なので、隣の部屋の添乗員気取りの私を呼ぶこともなく、その後はコンビニで買い込んだお酒でまたまた(今日の何度目?)酒盛りをしていたそうです。
凄っ!






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プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

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