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上からエレカシ



昨日は、久しぶりにエレファントカシマシのコンサートに行ってきました。

新しくなったフェスティバルホールで観られるのは嬉しいんですが、座席はなんと3階の5列目!

こんなに遠くでエレカシ観たこと無いんですけど・・・。



過去の座席は前方が多かったし、最前列というラッキーなこともありました。

(この時に一緒に行ったエレカシ友だちが、スピーカーのすぐそばに居て、右耳が難聴になるという災難があり、その後はイヤホンを付けて参戦していたのを、今思い出しました。)

そう参戦。

前方の席の場合、ただぼーっと聴いているわけにはいきません。

舞台上の人に気を遣ったりするんですよね。

楽しんでるよー! 心に届いてるよー! と全身でアピールしたり、掛け声をかけたり。

エレカシとはそうやって付き合ってきたのに、遠いよ~。

それでも、今まで味わったことが無い会場全体の雰囲気を楽しもうと、気持ちを切り替えて行くことにしました。



フェスティバルホールはイルミネーションが綺麗に輝いていて、赤いカーペット敷きの大階段を上って行くのは、それだけでテンションが上がります。

昔、新しくなって間もない神戸国際会館でのコンサートの時、ボーカルの宮本さんが素晴らしいホールだと喜んでいましたが、このフェスティバルホールも演者と観客を別世界へと誘ってくれる空間でした。

席について舞台を見下ろすと、やっぱり遠いわ・・・。

開演前にかかってる音楽も、何でこれ?どうしたんっ?って感じ。

でもエレファントカシマシを聴けるんだから、もう少しの辛抱です。




そしてメンバーが登場!

期待の拍手はするものの、周りの様子にならって立ち上がることもなく聴くことになりました。

後方上段にはバイオリン・チェロといったストリングスが一列に並んでいます。

この情景は初めて見るわ・・・。

エレカシサウンドにどんな作用をするのかと興味深く聞き入りましたが、どの楽器の音も大き過ぎてよく分かりませんでした。




今までと同じように宮本さんの歌声は素晴らしく、元気に歌ってくれるんですが、知らない曲が続いて何だかつまんない・・・。

こりゃぁ座って聴いてられる3階で良かったかも。

米米クラブを初めて2階席で観たときも、乗れなかったなぁ。

その後熱が冷めたような気がするわ。

エレカシも、これが最後のコンサートになるかも・・・。

と集中できすにあれこれ思いながら聴いていました。

ずっとそんな気分で1時間半の一部が終了。



アンコールを受けて(多分予定どおりの二部で)メンバーが再登場。

すると、私と宮本さんを結ぶ線上の3列前の女性が立ち上がりました。

えっ、ちょっと見えにくい・・・。

左右に体を動かしながら姿を追っていたんですが、その次の曲でついに立ち上がりました。

両横の人が座っているのが気になりますが、好きな曲をじっと座って聴いているのは勿体ない!

それからは知っている曲が多く、体中で音とリズムを受け止めて楽しめました。

会場全体が盛り上がり、宮本さんが喜んでいる様子も伝わってきます。

拳を突き上げたり、高く拍手をしたり、大きく手を振ったりと、遠いけど舞台に届くようにと力が入りました。

3列前の女性とそのすぐ後ろの女性はともに20代だと思うんですが、体の揺らし方とか手の表情など、音楽への乗り方がとてもチャーミングで、それも楽しめました。

舞台が遠いので、こんな近場の状況が、コンサートの印象として記憶されてしまうんですよね。



三部(二部の終わりに、「三部もあるよー」と言ってた宮本さん)も思い切り弾けました。

終わると、運動した後のように汗までかいて。

3階席は、授業参観の保護者席のように感じていましたが、これだけ参加できれば上出来です。

あー楽しかった。

宮本さんの変化・進化にどれだけ付いて行けるか分かりませんが、またこんな至極の時間のために、元気でいてください。

と、耳の病気をした宮本さんに乳がんになった私は思うのでありました。







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プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

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