スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

猫と犬



はぁ~?!

聞き間違いかと思いました。

「猫か犬」ではなく、「猫と犬」ですってーーーーー!

あまりの衝撃で、その後の買い物中、頭の中をその言葉がずっと巡っていました。



2週間前、2か月ほど点滴に通ったり薬を飲んで闘病していた犬・パフ(ビションフリーゼ・13歳)が死にました。

その5日後、様子が変なので病院に連れて行こうかと言っている間に、もう1匹の犬ジェントリー(ラブラドール・15歳)も死んだんです。

夜のエサも完食し、寒いので玄関に入れて数時間後のこと。

びっくりしました。

パフのように世話をかけさせず、高額の医療費も使わせず、心配もかけないであっさり逝ってしまうなんて、あっぱれ!

大型犬なので、病院に連れて行くのも介護も大変だろうなぁと思っていたのに・・・。



我家の犬好きは2名。義父と夫です。

義父はエサやり担当で、夫が散歩や入浴やエサの買い出しや通院など。

私は人間の子どもは大好きですが、動物はそんなに好きじゃないんですよねぇ・・・。

10年以上も一緒にいた犬たちですが、夫の単身赴任中の仕方なくの散歩以外は、私にはただそこに居るだけの存在でした。



愛犬の死に際し、寂しさや悲しさはどれほどのものだろうかと、特に91歳の義父はがっくりくるのではないかと心配したんですが・・・。

パフは入院中だったので、そこから家に戻さずに動物霊園に送る手はずになり、夫は花を買って病院に行ったんですが、義父は行きませんでした。

死んでる姿を見るのが嫌だったんでしょうが、ちょっと無責任のような気もしました。


2016011.jpg



ジェントリーは翌朝、動物霊園に電話をすると1時間で迎えに来てくれて、毛布にくるまれたまま大きなダンボール箱に入って去って行きました。

あまりに手際が良くてあっけない程でした。


2016012.jpg



ペットを家族のように愛してるという話を聞くたびに、その喪失感はいかばかりかと想像するんですが、どうも我家の犬好きたちはそうではないような気がします。



犬を飼いたがらなかった私のことを「薄情に思う」と15年前に夫が言ったんですが、命あるものを動く玩具ぐらいの気持ちで捉えている二人と、同レベルではと思うんですよ。

だいたい犬のしつけもろくにできず、パフは部屋のあちこちにおしっこしたし、ジェントリーは夜中によく吠えてご近所に迷惑かけたりしてましたから。

ジェントリーが子犬のころは元気過ぎて手に負えず、義母は「山の中に捨ててきてー!」などと泣いて、私を「薄情」などと言った犬好きはこんなものかと呆れました。



高齢の義父には、犬がいなくなって寂しいながらも世話から解放されて(エサだけなのに、行ったり来たりしてけっこうな仕事になっていましたから)良かったなぁと思いました。

なのに、ジェントリーが死んだ次の日には夫に「どこかで犬を調達してきて」と言ったらしいんです。

嘘でしょー?!

動物大好きな夫も、次は何を飼おうかといろいろ調べている様子。

話しを聞き流して何とか立ち消えにしないと、犬ではなく義父の世話をする日も近いっていうのに・・・。




そして今日です。上の言葉を聞いたのは。

久しぶりに見る義父の本気の目に、思いつくままの反対意見を述べましたが、どうなる事やら。

2匹の犬が死んだ時に、もう少し寂しげにして涙のひとつも見せてくれたら、私だって考えてみたでしょうけどね。

ただ、家庭内バトルは気が重いので、私が折れそうな気がします。15年前のように。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

あっら~!
犬と猫を飼いたいって?
まぁ猫は散歩がいらないけど、いっぺんに飼うのはやめといた方がいいよね。
きっとお義父さんは寂しいのよね。
でも自分の体の事を考えたら長生きするのはどっち?って感じかしら。
でもさ子犬、子猫かわいいやろね~
家族の一員になったら見に行かせて~!
ペットがいない私にはちょっと羨ましい感じなのよ(笑)

N子さ~ん♪

いつもコメント残してくれてありがとう。

義父とはあれから休戦中です。
「お店も忙しい時期だし、暖かくなってからの事ですよね。」と言ってあるので、暖かくなるまでに犬の不在に慣れてくれたらいいなぁ。

でもこの件では次のバトルが勃発!
夫が飼いたいというのが、聞いたこともないような犬種で、超大型犬なの。
「馬よりは小さいから」って言われても、比較するのがおかしい・・・。
夫はその犬との暮らしを思い描いているようで、ブリーダーさんに電話をかけるなどして、こちらも本気モード。
私は絶対反対だからねー!

さてさて、どうなります事やら。
プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新トラックバック
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。