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新しい家族を迎えるまで

2ヶ月の準備期間を経て、我が家に犬を迎えることになりました。

犬を欲する義父と夫は、ただ犬が好きなだけで、躾ができない(無駄吠えでご近所に迷惑をかけたし、室内犬のトイレトレーニングも駄目)ことは分かっているので、今の静かで快適な生活を守るためには、私が関わるしかありません。

でも私、人間の子供は大好きだけど、そんなに犬、好きじゃないんです。

夫は私に、お願いも説得もしませんが、欲しい気持ちが大きいことだけはよく分かっていて・・・。

たくさんの本を読んだりネットで調べたりして覚悟を決め、これも宿命と受け入れることにしました。

大袈裟ですが。




そう決心してからも、どんな種類の犬を飼うか意見が合わない!

91歳という自分の年齢を自覚せず、大型犬を欲しがる義父。

馬ほどの超大型犬から缶ビールほどの超小型犬まで、とても私が受け入れられない犬を次々に提案してくる夫。

その都度その犬種を調べ、その犬との暮らしを想像して、うちの子と想いを高めて考えてみても、一緒に暮らすのは無理よ・・・。





感覚が大きくずれているんです。

まるであの時のようだと思い出しました。

三ノ宮で飲みながら、新婚旅行の行き先を相談した時です。

結婚前に何回も海外旅行に行っていた私は、夫に行き先を任せたんですが、彼が持ってきたパンフレットはあまり知らない国ばかりで、私がどこでもいいと思った新婚旅行に相応しい場所(ヨーロッパでもハワイでもカナダでも西海岸でも)とは程遠く・・・。

もう一度考え直そうと提案しました。

その帰り道で、彼は黙ってゴミ箱にパンフレットを全部捨てたんです。

そこで初めて、彼が怒っていることに気付きました。

声を荒げることもない人なので、その分私が敏感に察知する。

あの時からそんな関係性ができていたのかもしれません。

口数が極端に少ない夫と、おしゃべりな私。

傍から二人を見れば、かかあ天下のように見えるかもしれませんが、実際は違うのよねぇ~。

と、今回の件で私も知りました。

ただ、私が納得して気持ちが寄り添えるまで、ゆっくり待ってくれる所は夫の人徳だと思います。





二人が歩み寄って決めた新婚旅行は、ジャマイカとフロリダ。

犬は、長男のアレルギーに配慮して、オーストラリアンラブラドゥードルになりました。

毎日のように「どこどこのあの子」と提案され、何度も顔を見ていたためにもう他人ではないような気になる子もいますが、他所のお家で幸せになってね~。




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プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

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