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舞子公園

まずは舞子公園の今を撮ってきました。



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昔は、絵葉書にもなる松林だったようですね。



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1936年に建立されここに移築された、明治天皇の歌碑。



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正面の御歌  
    播磨潟 舞子の浜に 旅寝して 見し夜恋しき 月の影哉

右面の御歌   
   あしたづの 舞子の浜の 松原は 千代を養ふ 處なりけり

左面の御歌   
   播磨潟 舞子の浜の 浜松の かげに遊びし 春惜しぞ思ふ



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裏面の記載は読めないので、探してきた現代訳で。

 
 明治天皇は七回舞子へ行幸された。

 舞子の風景を追憶して詠まれた歌が三首ある。

 これは舞子及県民にとってたいへん名誉なことである。

 ことに、明治十八年七月に山口広島岡山三県を巡幸されたとき、陸路を本県に進め、八月八日姫路に、九日明石に泊まられ、翌十日神戸に向かわれた。

 途中舞子の河合卯兵衛宅(亀屋旅館)で小休され、漁民が魚を捕っている様子をご覧になった。

 このことは先例のないありがたいことである。

 大正になって国道拡張工事が始まると、その時の遺跡は名残をとどめなくなった。おそれおおく放置しておけない事態だ。

 そこで、舞子を追憶してお作りになった歌を刻んだ碑をこの地に建て、後世に伝え、聖徳を思い出す助けにする。






そうそう、舞子タワーってのがありました。



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息子たちが小さい頃に上がったことがあります。

展望室が回るので、全方向の景色が楽しめるものでした。

10年間だけとは勿体ない気がしますが、下からこれだけいい景色が見られるので、あの高さは必要ないですね。





私が小さかった頃は、駅のすぐ東側に松林が広がっていました。

舞子ビラの手前にある、この松林の感じです。



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今回は海側を歩いたので見られなかったのですが、線路沿いには今も松林があり、木漏れ日の中を歩けると思います。






実家のアルバムで見つけた、おそらく1971年の舞子公園。

母の太さが目につきますが、注目すべきは立派な松。

踏みつけてしまって、ごめんなさいね・・・。



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売店(か食堂)の後ろが駅舎だと思われます。



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さらに古い写真も見つけました。(11月23日追加)



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早朝だったために中に入れず、窓が閉まっているのも残念ですが、どこから撮っても絵になる移情閣(孫文記念館)。



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中からは、この角度で淡路島が望めるのでしょう。



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西に進むと、橋が間近に見えて迫力があります。



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橋の下の、気持ちよい広場。
 


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西に大蔵海岸も見渡せます。



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振り返ると、朝日で陰になる移情閣。



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昔は「六角堂」と呼んでいました。

現在の位置より、北東200メートルの場所にあったそうです。

それが、ここ。




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すぐそこにある海。



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国道寄りの西側には「舞子砲台跡」があります。



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平成19年に国史跡に指定され、正式名称は「明石藩舞子台場跡」となったそうです。



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あの頃は、そんな場所だったとは知りませんでした。



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上で紹介したのはこの辺りです。


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早起きの甲斐あって、美しい景色を見ることができました。





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また行こう~♪





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プロフィール

響

Author:響
好奇心が旺盛の面白がりで、発見・気付き・初めてが大好物!
見た目はおばさん、中身はおじさん?の主婦です。
老後の自分へのプレゼントとして、楽しい思い出を書き留めるつもりで、時々更新します。

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